ゼロ・ウェイスト運動とは

ゼロ・ウェイスト=zero waste つまり浪費、無駄、ごみをなくそう。

ゼロ・ウェイストとは、
ごみゼロ(出てきた廃棄物をどう処理するか)ではなく、
そもそもごみを出さないという考え方です。

「焼却・埋め立て・何でもリサイクル」がもたらしたものは、
資源の無駄遣いと有害物質による健康被害と水質汚染など
環境への悪影響でした。
ゼロ・ウェイストは、そんな社会の仕組み自体を変えていこうとするものです。

なぜ今、ゼロ・ウェイスト?

あなたは、下の項目の中で当てはまるものがありますか?

あてはまるものに印をつけてください

もし一つでも当てはまるようであれば、一度ゼロ・ウェイストの考え方を学んでみてください。
そこにきっと解決策があります。

現状の問題点

経済至上主義と廃棄物の施設処理主義が手を組むと、次の構図が生まれます。
経済の成長が右肩上がりになると、廃棄物の量も右肩上がりになりました。それを処理するための手段は、主に焼却と埋め立てが採用され、日本人はごみを燃やすことが当然と思っている人が多いと思います。
しかし、その処理を続けてきた結果、後世にツケを残すことが明らかになってきました。
焼却や埋め立てでは、資源の無駄遣いを助長し、健康被害を起こす危険性があるのです。
→現在の日本のゴミの問題点

ゼロ・ウェイストな社会はどんな感じ?

日本の現状とは全然違うゼロ・ウェイストな社会は、どんな感じになるのでしょうか。
想像してみましょう。

ごみに関わることが、汚くてイヤなことではなく、誇りを持てることへと変わり、資源を循環させるための仕組み・制度があって、消費者にとっても生産者にとってもそれがごく当然である社会
→もっとくわしい事例を考えて見る

どうすればいいのか?

ごみ問題の解決策は、正解が一つではありません。
また、一部の人だけが取り組んでも解決されません。
日常生活に密接に関わる問題だからこそ、消費者・生産者・行政の三位一体の取り組みが必須です。


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